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2008年06月17日(火)

蒼と紅と、それから闇と。


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人にはちゃんと教えてあげられるのに、

どうして自分には教えられない。


たった一言を伝えるだけなのに

どうして口は渇いて音をださない。

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「蒼と紅とか混じり合い、紫はやがて闇となる。」



きっと「アレ」は

すーっとあの硫黄の様に

心の奥底へ延びて固まり、

熱を加えられないにもかかわらず

そこへ延々と留まり続け

僕の心身へ癒えない疵を残し続ける。


そこへ「君」が現れたとしても。



あぁ、狂わしく美しい我が世界。


漆黒の闇夜に谺する叫びを

深紅のバラの園に滴る血を

今再び胸へと閉じ込めて。


疵付くことを知りながら、現実に身を磨り減らせながら、

どこまでも、どこまでも。


「君」に逢いに逝くから。








・・・いやまぁ

変な夢を見てしまってですね。

実際のところは健康なのですが、

精神的にいろいろとあるもので。

というか、

恋愛面においてどうも平和ではいられない人間のようで

きっと自分の性格的な問題であるのですけれども、

環境のせいでもあり、容姿のせいでもあり、

どうにも落ち着くことができないようです。


ベクトルが彷徨い続けてるんです、はい。

数だって、方向だって、大きさだって。


そんな僕が最近惹かれてしまうのが「ゴム状硫黄」。

実際に見たのは何年も前ですけどね。

あの鈍い光沢と心の奥底に溜ってこびりつきそうな物性が

たぶん自分と何か同じに見えるんですね。うん。


できれば、今すぐにでも彼の元へ行きたいんですけど。

お互いに忙しいこともありますし、

一時とても近くまでいってしまったものですから

もう二度と近付けないのではないかと。


愛して「病」まないんですけどね。

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